私の神様
パパ
「すいません。話は変わるんですけど
私の中に神様入ってると思うんですけど
見えますか?」
先にも書きましたが、私の体の中に神様が
入っていると私自身思っていたので
ボスに尋ねてみると、
奥さん
「入ってないですよ。」
パパ
「え?ほんまですか、離れはったんですか
ね。何かしたかなぁ?」
ボス
「離れて良かったんじゃないですか
悪い狐さん。」
パパ
「えーーーーー!!、神様じゃ
なかったんですか。」
ボス
「そうですね。野狐って言うんですけど、
神様にお仕えできない、神社に入れない
狐さんのことです。」
野狐とは、昔流行ったコックリ(狐狗狸)さん
で呼び込み、入る低級になった者たちです。
パパ
「すげー。そんな狐居てるんですね。」
ボス
「もともとこの土地に関係のある狐さん
みたいで、パパさんが神棚に毎日祝詞と
お経をあげているのを見てたみたいで、
パパさんを操るために体に入ったみた
いですけど、なんか面白いですね。」
パパ
「何がですか?」
ボス
「パパさんの行動ですね。コンビニで
(今日 は何食べる?お稲荷さんでいい
んかなぁ。)って聞いてることが。(笑)」
ボスには、霊視でコンビニの買い物が
見えてたみたいで。
パパ
「私はもうてっきり神様が入ってると
思ってたので。どんな神様か知らない
ですけどね。でも、私は毎日そうやって
楽しんでましたね。最近どうも要求が
ないなぁと思ってたんです。」
ボス
「狐ちゃんは、パパさんの毎日の
コンビニの行動がすごく苦しかった
みたいですよ。」
パパ
「えっ、なんでなんですか?」
ボス
「パパさんの毎日のコンビニの行動は
良い行為で入ってる狐ちゃんは悪い
狐ちゃんなので、優しくされるほど
狐ちゃんにしては裏目に出て
早い話なんですが、パパさんが
(今日何食べる?お稲荷さんで良い?)
って言いながら狐ちゃんの首を絞めて
たってことですね。」
パパ
「へ〜、そんな事あるんですね。」
ボス
「でもよかったですね。
あのまま野狐ちゃんがいたらパパさん
確実に死んでましたよ。
事故に遭ってましたね。」
パパ
「えっ。そうなんや。」
ボス
「毎日の祝詞とお経が効いたん
じゃないですかね。」
パパ
「やっぱそうですか。
やっとくもんですね。」
皆さん誰しも
神様にお力をお借りしたいとか
仏様にお力をお借りしたいとか
ある方はあると思いますが、私の経験の
ように自分の勝手な思い込みはすごく
危ないので、1人で行動せずボスのような
能力を持つ方に協力してもらい
くれぐれも気をつけてください。
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